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伊藤 朗様 ご逝去 |
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天馬会事務局御中
すでにご連絡が行っているかもしれませんが,昭和29年卒(深志6回),深志陸上部主将を務めた伊藤朗君が,本年9月29日に逝去されたとのお知らせを,奥様より受け取りました。
同君は,刻苦努力の人で,筑波大学教授,評議員,大学院研究科長を歴任し,定年退職後は東京アスレチッククラブの理事を務めながら,日中,あるいは日台の友好に尽力されていました。その一環として10年ほど前に訪れた中国で一酸化炭素中毒の奇禍に遭われ,言語表現と歩行に重篤な障害が残りました。以来,三重県伊勢市で,奥様の手厚い介護の下,闘病生活を送ってこられましたが,昨年末来新たな療法に挑戦し,機能回復を図っていたところ,転地先で心筋梗塞に襲われ,急逝されました。
東京天馬会では,同君は中心的人物で,その闊達な性格と雄弁をもって,例会では座をリードしてくれました。折しも本年刊行された松中・深志陸上部の創立百周年記念誌には,同君執筆の野口源三郎先生の評伝が掲載され,奇しくもこれが遺稿となりました。
ここに謹んでお知らせいたしますとともに,伊藤朗君のご冥福を心からお祈りする次第です。
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丹羽 勝(Masaru Niwa)
東京天馬会会長
Tel/Fax:029-843-5408
Mail:srniwa@ksj.biglobe.ne.jp
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11月18日
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ご確認下さい! |
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会員各位
100周年記念事業が無事終了致しました。重ねて感謝申し上げます。
協力金をお振込戴いた会員の方には、記念品・記念誌を発送させて戴きましたのでご確認下さい。
また、式典・記念講演に参加された方には、記念写真を発送させて戴きましたので、併せてご確認下さい。
まだ着いていない方は、事務局までご連絡下さい。
「天馬の歌」は、祝賀会での演奏風景の動画を、HP<天馬の歌にアップ致しましたので、是非ご覧下さい。
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9月25日
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100周年記念事業が無事終了いたしました。 |
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天馬会会員各位
8月3日の「記念陸上教室」・8月10日の記念式典・講演会・祝賀会が無事終了致しました。
これも会員皆様のご協力のお陰と、心より感謝申し上げます。
収支決算などは「天馬51」に掲載の予定でおります。
式典〜祝賀会にはおよそ140名の参列を戴き、厳かに盛大に開催されました。
初めての披露となりました「天馬の歌」は、志音会の皆さんと合唱団により、オーケストラバージョンで発表され感動いたしました。
「天馬の歌」は、録音データが届きましたら、HPにアップしたいと考えておりますのでお聞き戴き、覚えて戴ければと存じます。
協力金をお振込戴いた方で、当日ご参加出来なかった皆様には、記念誌・記念品をお送りする予定となっておりますので、しばらくお待ち下さい。
とにかく会員の皆さんに感謝です!
ありがとうございました。
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8月12日
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松島洋様ご逝去 |
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先ほど東京の奥原様より電話にて、松島洋様(深志26)のご逝去の報が入りました。
5月22日13:00 56歳 (心不全とのこと)
通 夜 5月29日(火)18:00〜
告別式 5月30日(水)10:30〜
式 場 代々幡斎場 渋谷区西原2−42−1
連絡先:大洋綜合法律事務所 03-3436-3871
以上ご連絡申し上げます。
東京天馬会幹事長を長年担当して戴きました。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
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5月24日
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東京天馬会・納涼会のご案内 |
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拝啓 緑あざやかな季節となり皆様ますますご活躍のこととお慶び申し上げます。
さて、恒例の「東京天馬会・納涼会」を下記のとおり開催致します。久々に近況などを語らいながら、旧交を温め、また新しい天馬会会員の出会いの場としたいと思いますので、同期の方々お誘い合わせの上、ぜひご出席くださいますようご案内申し上げます。
今年は、昭和52年卒の武内典夫さんによるスピーチを予定しております。
敬具
記
日時 2008年7月12日(土)
PM4:30より スピーチ
「健やかに生きる術−運動器の話−」
済生会平塚病院院長(整形外科)武内典夫
PM5:30より 懇親会
場所 渋谷東急イン4階 TEL03‐3498‐0109
(JR渋谷駅北口・明治通り沿い)
会費 8,000円 20代5,000円 学生1,000円
東京天馬会会長 藤森昭一
連絡先:東京天馬会事務局
TEL03-3423-2689
(龍土綜合法律事務所・松島 洋)
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6月3日
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天馬会 熊井啓先輩(松中69)が逝去されました。 |
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謹んでご冥福をお祈り致します。
映画「海と毒薬」の熊井啓監督が死去
熊井啓監督(01年1月23日、撮影・長谷川元明) 「海と毒薬」などで知られ、日本を代表する社会派映画監督の熊井啓(くまい・けい)さんが23日午前9時51分、くも膜下出血のため東京都内の病院で死去した。76歳。長野県出身。葬儀・告別式の日取り、喪主などは未定。
1954年、日活に入り、64年、監督デビュー。「サンダカン八番娼館 望郷」(74年)で「からゆきさん」の悲劇を描き、国内外で高い評価を得た。
松本サリン事件を題材にした「日本の黒い夏 冤罪」では、冤罪(えんざい)を招いた捜査と報道の在り方を問い、話題を集めた。
95年紫綬褒章受章。
[2007年5月23日15時9分]
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5月23日
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講演会と懇親会のご案内 |
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05年7月9日(土)
午後4:30 スピーチ 丹羽勝茨城大学農学部名誉教授
「私と植物育種とDNA−遺伝子組み換え作物を中心として」
午後5:30 懇親会
会場 渋谷東急イン4階(рO3−3498−0109)
会費 10,000円 学生 1,000円
今年から学生は1000円としましたので、東京にいる学生の皆さんは誘い合ってご参加下さい。
連絡先 東京天馬会事務局(рO3−3423−2689)
龍土綜合法律事務所・弁護士松島洋
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5月30日
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